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古谷博町長(右)の激励を受ける高橋美優さん=稲美町国岡1、稲美町役場
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古谷博町長(右)の激励を受ける高橋美優さん=稲美町国岡1、稲美町役場

 バドミントンのU16(16歳未満)ジュニア日本代表として昨年、国内外で活躍した兵庫県稲美町出身の高橋美優さん(15)=青森山田中3年=が5日、稲美町役場を訪れ、国際大会で優勝したことなどを古谷博町長らに報告した。

 高橋さんの両親はバドミントン指導者。父幸治さん(43)は社高校監督、母美佳さん(45)は武庫川女子大の非常勤講師で、稲美町でHOPEジュニア・バドミントンクラブを開いている。高橋さんは物心ついた頃から、ラケットとシャトルに親しみ、天満小2年の時、本格的に競技を始めた。同小6年で全国大会ベスト8に入り、青森山田中に進学した。昨年の活躍は目覚ましく、8月の全国中学校大会では女子シングルスで準優勝した。

 U16日本代表にも選出され、国際大会に3回出場。11~12月にシンガポールで開かれ、アジアの強豪が集まった「シンガポールユース」U17の部では、女子シングルスで3位、同ダブルスで優勝を果たした。

 長身と左利きを生かしたプレーと、負けず嫌いな性格が強み。今年はU19代表選考会に挑戦するほか、青森山田高校に進学後も競技に打ち込みたいという。

 帰省に合わせ、美佳さんと共に町役場を訪れた。古谷町長が「地元から遠方への進学は大きな決断だったと思うが、素晴らしい活躍。これからさらに力を付けて」とたたえると、高橋さんは「高校でも全国で活躍できる選手になりたい」と抱負を語った。(広岡磨璃)

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