東播

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歓声を上げながら、餅に手を伸ばす参拝客=加古川市加古川町粟津
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歓声を上げながら、餅に手を伸ばす参拝客=加古川市加古川町粟津

 商売繁盛や家内安全を祈願する「十日えびす」が9日、各地で宵宮を迎えた。兵庫県東播地域の神社では、縁起物の「吉兆」を買い求めたり、餅まきに参加したりする参拝客でにぎわった。

 粟津天満神社(加古川市加古川町粟津)内にある加古川戎神社では、恒例の餅まきがあった。地元の町内会長ら約10人がやぐらの上から餅約1500個を次々にまき、集まった参拝客100人余りが手を伸ばした。神紋が入った50個限定の「福餅」もまかれ、手にした子どもたちは歓声を上げた。母親と参加した加古川小2年の女児(7)は「今年はあんまり取れなかったけど楽しかった。体育を頑張って、いい年にしたい」と笑顔を見せた。

 吉兆を求める人も続々と訪れ、福を授ける奉賛会の口上とかねの音が、境内の雰囲気をさらに盛り上げていた。同神社では本宮の10日午前10時、午後4時からも餅まきがある。

 境内に志方蛭子神社がある志方八幡宮(加古川市志方町志方町)でも9日に神事や吉兆の販売、福引があった。10日は午前9時ごろから餅つきがあり、参拝者に振る舞われる。稲美町北山の金森恵美酒神社でも9日、宵宮があり、10日の本宮では午後3時から餅まきがある。(広岡磨璃)

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