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1月13日に行われた渡り初め=高砂市曽根町(高砂市提供)
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 松陽中学校(兵庫県高砂市松陽1)西側の松村川に架かる橋の架け替え工事がほぼ終了し、このほど、全面開通した。曽根38号橋と呼ばれていたが、「松村橋」と改称した。川幅を広げ、川床を削るなどして、川の水を流す能力を改善しており、浸水被害の抑制効果が期待される。

 高砂市では、2011年9月の台風12号で河川の流域に深刻な浸水被害が出た。松村川流域でも床上浸水123戸、床下浸水1026戸に上った。市は浸水対策計画を策定し、河川整備などを進めてきた。橋の架け替えもその一環。

 松村橋の工事は15年11月に始まった。完了は今年2月末を見込むが、すでに通行できる。長さ21メートル、幅24メートルあり、両端に歩道も設置。橋の下を流せる水の量は1秒間当たりで20立方メートルだったが、59立方メートルを流せるようになった。

 松村橋と改称したのを記念し、橋の柵には東隣の松陽中学校の生徒がデザインした橋名板が設置された。1月13日に式典があり、渡り初めを行った。(小尾絵生)

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