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兵庫県内の遺跡から出土した埴輪などを展示する企画展=兵庫県立考古博物館
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兵庫県内の遺跡から出土した埴輪などを展示する企画展=兵庫県立考古博物館

 兵庫県立考古博物館(兵庫県播磨町大中1)の開館10周年を記念した企画展「ひょうごの遺跡2009~2018」が20日、同館で始まった。埴輪や土器など、同館が携わった発掘調査の出土品約300点が並ぶ。3月25日まで。

 同館は07年に開館し、200以上の遺跡調査に関わってきた。

 企画展には、池田古墳(朝来市)で見つかった珍しい「水鳥形埴輪」や、渡来人と関係するとみられる「東沢1号墳」(加古川市)の須恵器などがずらり。平安時代のものもあり、楠・荒田町遺跡(神戸市中央区、兵庫区)から出土した皿は、平氏が使い捨てた可能性があるという。

 加古川市尾上町旭の小学2年の女児(7)は「歴史が大好き。土器を使っていた人の姿が、見えてきそうです」と思いをはせていた。

 午前9時半~午後5時。一般200円、大学生150円。高校生以下無料。月曜休館(2月12日は開館し、13日に休館)。同館TEL079・437・5589

(本田純一)

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