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稲葉陽八段(中央)の指導を受ける参加者ら=加古川市加古川町寺家町
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稲葉陽八段(中央)の指導を受ける参加者ら=加古川市加古川町寺家町

 東播ゆかりの棋士らが将棋の楽しさを伝える「第4回棋士のまち加古川将棋フェスタ」が21日、兵庫県加古川市加古川町寺家町のニッケパークタウンで開かれた。棋士による指導対局やクイズ大会など、多彩なプログラムを家族連れら約600人が楽しんだ。

 プロ棋士を多く輩出している同市は「棋士のまち」をうたい、PRに力を入れている。フェスタは将棋文化を盛り上げようと、市ウェルネス協会などが2015年度から開いている。

 指導対局では、井上慶太九段や稲葉陽八段ら棋士6人がそれぞれ、一度に5人を相手に対局を進めた。参加した子どもたちには「よくその手を思い付いたね」などと声を掛けたり、対局が終わった後に「我慢強く攻めてみよう」と助言したりして、交流を深めた。

 神吉宏充七段によるクイズ大会や、船江恒平六段と長谷川優貴女流二段の詰め将棋講座などもあった。

 船江六段から指導を受けた平岡小3年の男児(9)は「対局は難しかったけど、『角や飛車以外の駒も使って戦うといい』と教えてもらえた」と声を弾ませた。(小尾絵生)

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