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加古川市職員の出迎えを受け、初登庁した木下正一市長=1986年6月3日、加古川市役所
加古川市職員の出迎えを受け、初登庁した木下正一市長=1986年6月3日、加古川市役所

 21日に89歳で亡くなった、元加古川市長の木下正一さん。1986年から4期16年間、バブル崩壊を挟み、経済が低迷期に入った転換期に市政のかじ取りを担った。退任後も同市美術協会長などとして地域の発展に尽くし続けた。突然の訃報に、各界の関係者らからしのぶ声が相次いだ。

 「人を見る目があり、優れた部分を引き出すことにたけていた」。小学校の同級生で、物流システム製造業「オークラ輸送機」(加古川市)会長の大庫典雄さん(89)は振り返る。木下さんが在任中に、加古川商工会議所会頭などを務め、官民で共にまちづくりに汗を流した。「木下君が力を発揮したからこそ、今の加古川市がある」と手腕をたたえ、「今まで、よう頑張ったな」と目を潤ませた。

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