東播

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2014年10月8日の皆既月食の様子。
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2014年10月8日の皆既月食の様子。
元に戻る途中(少年自然の家提供)
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元に戻る途中(少年自然の家提供)

 加古川市立少年自然の家(兵庫県加古川市東神吉町天下原)は31日午後8~11時、天文現象「皆既月食」を大型望遠鏡で観察する特別観望会を同施設で開く。天気が良ければ、月の欠け始めから元に戻るまでを見られるという。同施設は「次に全過程が見られるのは約5年先で、貴重な機会になる」としている。

 皆既月食は月全体が地球の影に隠れる現象。隠れている間も地球の大気を通った太陽光の一部が月を照らし、うっすらと暗めの赤色に染まるという。

 日本で起きるのは2015年4月以来だが、その際に同市では雨が降っていたため観測できなかったという。その前は14年10月だった。次に全過程を観測できるのは22年11月になる。

 31日は午後8時48分から月が欠け始め、9時51分に全体が地球の影に入る。11時8分から一部が影から出始め、午前0時11分に元に戻る。肉眼でも楽しむことができるという。

 曇りや雨天時は中止(ホームページで知らせる)。参加無料。申し込み不要。室内用シューズを用意。中学生以下は保護者同伴で。少年自然の家TEL079・432・5177

(切貫滋巨)

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