東播

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長持ちに入ったご神体を運ぶ白装束の惣代ら=阿閇神社(撮影・辰巳直之)
長持ちに入ったご神体を運ぶ白装束の惣代ら=阿閇神社(撮影・辰巳直之)

 兵庫県播磨町本荘4の阿閇(あえ)神社で1日、本殿4社の檜皮(ひわだ)ぶきの屋根をふき替える改修工事が始まった。屋根の大規模なふき替えは約20年ぶり。工事に先立ち、31日夜には、ご神体を境内の恵美須(えびす)社に移す仮遷座祭があり、白装束姿の氏子惣代が、長持ちに入ったご神体を厳粛な面持ちで運んだ。(広岡磨璃)

 同神社の本殿は異なるご神体を祭っており、形と規模が同じ4社が南北1列に並び、短い橋で結ばれている。江戸期に建てられ、このような形は珍しく、県指定文化財となっている。

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