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「家事と介護は女性の仕事という価値観を変えたい」と話す寄玉昌宏さん=加古川市民ギャラリー
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「家事と介護は女性の仕事という価値観を変えたい」と話す寄玉昌宏さん=加古川市民ギャラリー

 エプロン姿で活躍する男性を写した「#オトコのエプロン写真展」が26日、兵庫県のJR加古川駅構内の加古川市民ギャラリーで始まった。コーヒーを入れたり、掃除機を手にしたり、生き生きとした表情を捉えた約20点が並ぶ。28日まで。

 男性の家事、介護への参加を促そうと、介護用衣料などを手掛けるシデカス(加古川市)代表の寄玉昌宏さん(32)が企画した。

 同社は播州織の生地を使った男性用のエプロンを昨年8月から作り、販売を予定している。エプロン作りに込めた思いを写真で伝えようと、飲食店で働く男性らに着てもらい撮影した。寄玉さんは写真共有アプリ「インスタグラム」で発信する一方、「家事と介護は女性の仕事という価値観を変えたい」と同展を開いた。

 20~70代の男性約20人を紹介。緑や青色のエプロンを身に着け、趣味のガーデニングや料理を楽しむ様子を収めた。

 寄玉さんは「『エプロンの男性はかっこいい』と前向きなイメージで、家事や介護に、男性が積極的に取り組む雰囲気をつくっていきたい」と話す。

 入場無料。午前9時45分~午後6時(28日は同5時まで)。(津田和納)

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