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木造聖徳太子立像が保存されている宝物館=鶴林寺
木造聖徳太子立像が保存されている宝物館=鶴林寺

 兵庫県加古川市教育委員会は新たな市文化財として、古刹・鶴林寺(同市加古川町北在家)所蔵の「木造聖徳太子立像」と、天坊山古墳(同市上荘町小野)から出土した青銅鏡など24点を指定した。像は、聖徳太子の遺髪が使われているとの言い伝えがあり、「植え髪の太子像」と呼ばれる。秘仏のため通常は拝観できないが、23日に同寺で始まった行事「太子会式」で開帳されている。25日まで。(切貫滋巨)

 同市教委文化財調査研究センターによると、太子像は高さ82センチ。寄木造で全身に彩色されるなど、中世の肖像彫刻の特徴を示し、鎌倉~室町時代(13~15世紀ごろ)に制作されたとみられる。作者は不明。

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