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事故の恐ろしさを伝えた交通安全教室=陵北小学校
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事故の恐ろしさを伝えた交通安全教室=陵北小学校

 子どもらに交通事故の恐ろしさを実感してもらおうと、兵庫県加古川市生活安全課が23日、同市新神野5の陵北小学校で交通安全教室を開いた。人形を使って事故を実演し注意を呼び掛けた。

 春の全国交通安全運動に合わせ、市内の小学校で毎年催す。加古川署や県トラック協会東播支部などが協力した。

 同署管内では昨年、小学生が巻き込まれ、けがをした交通事故が、78件発生している。

 この日は全校児童約170人が参加。「車は急に止まれない」ということを知ってもらうため、市職員が運動場で車を運転し、時速約40キロでブレーキをかけても10メートルほど進む様子を実演した。交差点を左折する際、立っていた人形を巻き込んで倒すと、児童からは悲鳴が上がった。

 さらに子どもたちはトラックの運転席に座り、車の周囲に死角が多いことも確認した。6年の男児(11)は「運転席から見えない部分がたくさんあった。家の近くを多くのトラックが通るので、注意します」と話していた。(小森有喜)

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