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 加古川中央市民病院(兵庫県加古川市加古川町本町)の30代の男性医師が、飲酒後に車を運転して事故を起こし、同病院を運営する地方独立行政法人「加古川市民病院機構」が、停職3カ月の懲戒処分を行っていたことが、27日までに分かった。同機構は懲戒処分を公表していなかった。

 同機構によると、男性医師は3月21日未明、同病院関係者の送別会で飲酒した後に車を運転し、姫路市内の路上で自損事故を起こしたという。同病院の女性看護師も同乗しており、2人は県警から聴取を受けた。

 同機構は飲酒運転だったと判断。今月23日付で男性医師を停職とし、女性看護師を減給処分にした。また同機構の大西祥男理事長と大保英文副理事長が、給料の一部を自主返納するという。

 地方自治体の場合、職員らに免職や停職などの懲戒処分を行ったときは、国の指針などに基づいて公表する。同機構の担当者は「これまで懲戒処分の公表に関する内部規定がなく、公表しなかった。早急に規定を定めたい」としている。(切貫滋巨)

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