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カラフルな花を付けるルピナス=加古川市志方町横大路
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カラフルな花を付けるルピナス=加古川市志方町横大路

 色とりどりの花を、空に向かって伸びるように付ける「ルピナス」が、兵庫県加古川市志方町横大路の休耕田で見頃を迎えている。

 マメ科の植物で、フジの花を逆さにしたように見え、別名「ノボリフジ」とも呼ばれる。志方町では、地元のボランティアグループ「ふれあい農園」が、地域活性化の一助にと、2008年から栽培。約千平方メートルの畑で、紫や赤、黄色の約4千株が順に開花し、5月中旬まで楽しめる。

 夫婦で写真を撮りに訪れた三木市の女性(70)は「背景に見える高御位山の新緑に映え、どの角度でシャッターを切ってもきれい」と話していた。

 同グループは、10日までの午前10時~午後4時、畑の周辺で「ルピナスまつり」を開く。地元産の米や、朝採れの新鮮な野菜を、安価で販売する。畑は横大路児童公園の北側。(津田和納)

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