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金婚夫婦祝福式典に臨み、喜び合う出席者ら=加古川市民会館
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金婚夫婦祝福式典に臨み、喜び合う出席者ら=加古川市民会館

 50年にわたって支え合ってきた夫婦をたたえる「金婚夫婦祝福式典」(神戸新聞社主催)が27日、兵庫県加古川市加古川町北在家の市民会館で開かれた。加古川、高砂市、播磨、稲美町在住の408組が応募。苦楽を共に歩んできた半世紀に思いをはせ、晴れの日の喜びをかみしめた。(中部 剛、津田和納)

 同祝福式典は1937(昭和12)年に始まり、今年で80回目。今回は69(昭和44)年に結婚した夫婦らが対象になった。

 式典は午後1時に始まり、高砂神社の小松守道宮司が神事を執り行い、金婚夫婦を代表して井口彰さん(75)、加代子さん(71)=稲美町=が玉串をささげた。

 続く祝福式典で神戸新聞社の高士薫社長があいさつ。69年の流行歌や社会情勢などを振り返った上で、「日本の元気な時代に活躍していただいた。ご苦労に敬意を表したい。いつまでも健やかに、仲むつまじくお過ごしください」と語り掛けた。出席者を代表し渡邉和彦さん(74)、彌生さん(77)=高砂市=が表彰状と記念品を受け取った。

 四海達也・県東播磨県民局長や東播2市2町の首長らが祝辞。これを受け、井上弘和さん(75)、冨恭子さん(73)=加古川市=が「共に手を取り合い、喜びも悲しみも乗り越えてきた。半世紀を駆け抜けてきた経験を次の時代を担う若者に伝えていきたい」などと謝辞を述べた。

 最後は出席者全員で万歳を重ね、式典を締めくくった。

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