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甘い香りを漂わせ、かれんな花を咲かせる菩提樹=加古川市加古川町北在家
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甘い香りを漂わせ、かれんな花を咲かせる菩提樹=加古川市加古川町北在家

 釈迦がその根元で悟りを開いたとされる菩提樹が兵庫県加古川市の古刹鶴林寺で花を咲かせ、見ごろを迎えている。例年より1週間ほど開花が早いといい、鈴なりになった薄黄色の花が初夏の風に揺れ、甘い香りを漂わせている。

 菩提樹はインド産のクワ科で日本では生育しづらいといい、寺には中国原産のシナノキ科の木が2本植えられている。大阪府茨木市から訪れた主婦(66)は「下向きに咲いている控えめな姿がかわいらしいですね」とカメラに収めていた。

 境内には沙羅(ナツツバキ)の木もあり、つぼみが膨らんでいる。6月中旬から下旬にかけ、白い花が開く見込みという。

 また、本堂で期間限定の「御朱印御本尊」として毘沙門天像を7月末まで特別公開しており、御朱印を授けている。鶴林寺TEL079・454・7053

(広岡磨璃)

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