東播

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「バン州織マフラータオル」を手にする寄玉昌弘さん(左)と、サポーターら=加古川市加古川町寺家町
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「バン州織マフラータオル」を手にする寄玉昌弘さん(左)と、サポーターら=加古川市加古川町寺家町

 兵庫県加古川市内のサッカーチーム「バンディオンセ加古川」を、播磨地域の伝統産業で応援しようと、衣料品製造会社「Sydecas(シデカス)」(同市)が、播州織の公式グッズ「バン州織マフラータオル」を作った。1枚2500円で販売し、売り上げの一部をチームの運営費に充てる。

 播州織は、西脇市を中心に江戸時代から作られており、染めた糸で布を織るのが特徴。タオルは長さ120センチ、幅17センチの薄手で、赤地と白地の2種類あり、いずれもバンディオンセのロゴを大きく描いた。

 同社が企画し、西脇市内の織物業者に生地の製造を依頼した。シデカスの寄玉昌弘代表(33)は「チームの応援グッズが少なく、寂しかった。加古川を中心に、播磨地域全体でチームを支える機運をつくりたい」と話す。

 同チームは、2008年から加古川市を拠点に活動。現在は関西1部リーグに所属し、昨年の天皇杯全日本選手権では2回戦に進出している。

 タオルは、公式戦のある日岡山公園グラウンド(同市加古川町大野)など市内の試合会場や、同市加古川町寺家町のシデカス事務所(月曜のみ営業)、同社の通販サイト「ルリモ・ハリモ オンライン」で取り扱う。寄玉代表TEL050・5278・6213

(本田純一)

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