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特設テント内で販売されている「いなみ野メロン」=稲美町国岡3
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特設テント内で販売されている「いなみ野メロン」=稲美町国岡3

 兵庫県稲美町の特産品「いなみ野メロン」の出荷が最盛期を迎えた。今年は昼夜の寒暖の差により、甘みがぐっと増しているといい、JA兵庫南の担当者は「天候にも恵まれ、出来は上々。生産者が丹精した品を味わって」と話している。

 同町内では約30年前から、いなみ野メロンの栽培が始まった。現在はJA兵庫南「メロン部会」に所属する15農家が約2・5ヘクタールで生産している。

 約10品種をビニールハウスで育てており、8月中旬までに60トンの収穫を見込む。果肉が赤い「ホノカ」はしっかりとした食感と濃厚さが、青い「アムス」はさわやかな甘みが特徴という。

 同町国岡3のJA兵庫南の直売所「ふぁ~みんSHOPいなみ」には特設テントが設けられ、朝から旬の味を買い求める人の列ができた。JA稲美営農経済センターの女性は「お中元などとして選んでいただく方が多い。暑い夏に家族で食べてほしい」とPRしている。

 販売は、JA直売所「にじいろふぁ~みん」(同町六分一)など8店舗で。小売価格は等級6L(2・2キロ)1玉で1900円から。同センターTEL079・496・5135

(津田和納)

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