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長年にわたって乗用車のカタログを集めてきた松下哲雄さん=加古川市加古川町粟津、あかりの鹿児資料館
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長年にわたって乗用車のカタログを集めてきた松下哲雄さん=加古川市加古川町粟津、あかりの鹿児資料館

 日産フェアレディZやスカイラインといった懐かしの名車をカタログで伝える展覧会が、兵庫県加古川市加古川町粟津、あかりの鹿児資料館で開かれている。50年にわたって収集する松下哲雄さん(68)=加古川市=が企画し選び抜いた約200点を展示。「スポーツカーから大衆車まで時代を代表する車がずらり。昔を懐かしんで」と話している。28日まで。(津田和納)

 松下さんは15歳の時に、父親が購入したダットサンブルーバード312型に魅了され、カタログや雑誌を集め始めた。当初は「子どもだから直接行くと相手にされない」と、車メーカーにはがきを出して、送ってもらっていたという。

 車業界に憧れ、カーデザイナーを夢見たが断念。車体に広告をデザインする会社を立ち上げ、その傍らで展示会やモーターショーに足を運び、収集品を増やし続けた。

 今回は1964(昭和39)年から現在までのコレクションを展示。会場には、古い新聞広告や雑誌の切り抜きも並び、「三菱ミニカ」の独創的なポスターが目を引いていた。松下さんは「プレミアが付く貴重なものもあるので見応えは十分。カタログのデザインやキャッチフレーズから昔の車の良さを感じてほしい」と話す。

 午前10時~午後5時。大人300円、高校・大学生と65歳以上は200円。中学生以下無料。18、19、25、26日は休館。同資料館TEL079・421・2191

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