東播

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幻の花とされるピンクのヒガンバナ=円照寺
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幻の花とされるピンクのヒガンバナ=円照寺

 幻の花とされるピンクのヒガンバナが、兵庫県加古川市志方町広尾の円照寺で見頃を迎えている。境内では黄色の花も咲き、訪れた人たちの目を楽しませている。

 同寺の上月義宗住職(71)が約20年前から栽培。紫や白、ピンク、黄、赤色の5品種約3千株が順に境内を彩るという。

 ピンクのヒガンバナは8年前、偶然に開花。上月住職は「黄と白、赤色の花の自然交配で生まれたのでは」と推測する。珍しさから、幻の花としてアピールするうちに、新聞やテレビで取り上げられ、多くの人が訪れるようになった。

 上月住職は「花は大輪で立派。一目見てもらいたい」と話す。姫路市から訪れた女性(47)は「インスタグラムで知り、撮影しに来た。どの角度から見ても美しく、写真の撮りがいがある」と喜んでいた。

 見頃は9月下旬まで。円照寺TEL079・452・2067

(津田和納)

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