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窓枠を修理する「キハ2号を守る会」のメンバー=7月、加古川市野口町長砂
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窓枠を修理する「キハ2号を守る会」のメンバー=7月、加古川市野口町長砂

 1984年まで兵庫県加古川市や播磨町を走っていた別府鉄道の車両「キハ2号」の保存に取り組む市民グループが23日、加古川総合文化センター(加古川市平岡町新在家)で、車両修復の体験工房を催す。窓枠を組み立てる作業で「地元の名車を市民の手で伝え残そう」と呼び掛ける。

 キハ2号は、円長寺公園(加古川市野口町長砂)で保存されている。市民グループ「旧別府鉄道キハ2号を守る会」が、傷んだ窓枠などを修復するため、クラウドファンディングを実施。7月末までに、計144人から218万円が集まり、作業のめどが立ったという。

 体験工房では、組み立て作業の後、「鉄道車両の構造について学ぶ」と題したトークショーを企画。鉄道文化人として活動する豊岡真澄さんと、元神戸電鉄親善大使のこがちひろさんが参加する。

 午前10時~午後4時。参加費は、修復への寄付金などを含めて5千円。先着20人で、19日締め切り。申し込みは同会ホームページから。

(本田純一)

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