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氏子らがみこしを激しく揺さぶる「みこしぶり」を披露した=高砂市高砂町
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氏子らがみこしを激しく揺さぶる「みこしぶり」を披露した=高砂市高砂町

 高砂神社(兵庫県高砂市高砂町東宮町)の秋祭りは10日、「神幸祭」で幕開けした。みこしを中心とした行列が地域を巡って御旅所へ向かう「神輿渡御」があり、氏子らが豪快な「みこしぶり」を披露して盛り上げた。

 午前11時ごろ、雨の中をシデ振りの子どもたちが先導し、みこしなどの行列が神社を出発。曲がり角のたびに、きらびやかに装飾したみこしを激しく左右に揺り動かす「みこしぶり」を行った。今年は5年ぶりに中部の担当で、藍色の襦袢姿の男たちは全身ずぶぬれになりながら、「チョーサー」などと掛け声をそろえてあらん限りの力で揺さぶった。祭典委員長の西中紀文さん(44)は「あいにくの雨だが、子どもたちも頑張っているし、心を込めて担いでいる」と話した。

 行列が御旅所の旧サンモール高砂南広場に到着した後、午後1時ごろから御旅所祭があった。神様を迎える稚児「一ツ物」役は、高砂小学校2年の西田陽道君(8)で、華やかな衣装を着て馬に乗り、神事で大役を務めた。

 11日の例大祭は午前11時からで、午後1~3時に屋台の宮入り。同4時半から宮出しし、練り合わせが行われる。手打ち式は同8時。(切貫滋巨)

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