東播

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屋台の練り合わせを披露する氏子ら=高砂市高砂町東宮町
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屋台の練り合わせを披露する氏子ら=高砂市高砂町東宮町

 高砂神社(兵庫県高砂市高砂町東宮町)の秋祭りは11日、本宮を迎え、9台の屋台が次々に宮入りし、練り合わせを見せた。雨の影響で宮入りが遅れるなどしたが、氏子らは威勢のいい掛け声を上げて各町自慢の屋台をアピール。観客らは大きな拍手でたたえた。

 各町の宮入りは予定より約2時間遅れてスタート。例年は本殿前でおはらいを受けるが、楼門前に変更。集まった屋台は順番に、女児がふんする「芸子」の先導で神社前の鳥居をくぐった。楼門前では地元のいわれなどを謡い、「ヨーイヤサー」と勇ましい掛け声を上げた。担ぎ手は屋台を力強く揺らして差し上げ、祭りムードを盛り上げた。

 その後、屋台同士の練り合わせを披露。日が落ちると、電飾がともり、祭りは最高潮に達した。

 宵宮でみこしを担当した中部地区は、宮入りのしんがりに。祭典委員長の西中紀文さん(44)は「雨に見舞われたが、どの町も一生懸命で、神事も屋台も滞りなく行えたのが何より良かった」と喜んでいた。(広岡磨璃)

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