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フェスを企画した「志方ラバーズ」の吉山昌子さん(左後)ら。グループのキャラクター「しか太」もフェスに登場する=加古川市志方町行常
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フェスを企画した「志方ラバーズ」の吉山昌子さん(左後)ら。グループのキャラクター「しか太」もフェスに登場する=加古川市志方町行常

 自然の遊びを通じて、里山の魅力を体験する催し「森フェス」が11月3日、兵庫県加古川市志方町行常の自然公園「行常しあわせの森」で開かれる。志方の住民有志らでつくる「志方ラバーズ」が企画。森林に囲まれた手作りのステージでは楽器の演奏や紙芝居が披露され、木の楽器などを作るワークショップも楽しめる。

 志方ラバースは今年2月、志方町にゆかりのある母親ら5人で結成された。リーダーの吉山昌子さん(44)によると、同町は農業が盛んで自然が豊かだが、近年は若い世代の流出が著しいという。

 地元に愛着を持ってほしいと、子どもたちを対象に農業体験会などを開いてきたが、「より多くの人に田舎の良さを知ってほしい」とフェスを企画した。

 竹林に囲まれた特設ステージでは、太鼓やチェロの演奏が楽しめる。地元の歴史愛好家でつくる「志方歴史ボランティア」による紙芝居の披露もある。

 ワークショップでは、木を使ったアクセサリーや、乾燥させたサツマイモのつるでリース作りが体験できる。飲食ブースも並び、メンチカツやピザ、焼き芋などが味わえる。

 吉山さんは「レジャーシートを持ち込んでピクニックしても楽しい。自然の中で思いっきり体を動かしたり、癒やされたりしてリフレッシュして」と話す。

 無料。コンサートは午前10時~正午。ワークショップは一部有料。駐車場を大沢公会堂(加古川市志方町大沢)の近くに設ける。会場まで徒歩約10分。(津田和納)

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