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稽古始めに臨んだ「太極拳はりま」のメンバー=伊保小学校
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稽古始めに臨んだ「太極拳はりま」のメンバー=伊保小学校

 兵庫県高砂市内で太極拳を習う「太極拳はりま」のメンバーら54人が4日、同市伊保東の伊保小学校で稽古始めをした。ゆったりとした演技を披露し合い、すがすがしい新年のひとときを過ごした。

 太極拳は中国武術の一種で、高齢者が取り組みやすい健康法として人気を集めている。

 太極拳はりまは、市内の公民館など10カ所で活動。正月でなまった体を整えるため2003年から稽古始めを続けている。造作健治会長(70)は「体のバランスや足腰を鍛えるのに最適」と話す。

 メンバーは音楽に合わせ、翼を広げる鶴など24の動作で構成する拳に取り取り組んだ。長さ約1メートルの模造剣や扇子を使用した技もあった。さらに各グループが普段の取り組みを互いに紹介し、親睦を深めた。

 参加者の女性(89)は、26年前に始めたベテラン。「毎週休まずに通っている。自分のペースで体を動かせて楽しい」と目を細めた。(本田純一)

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