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12月の「市場まつり」で、恵幸川鍋を出店した市職員や飲食店主ら=加古川市野口町長砂
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12月の「市場まつり」で、恵幸川鍋を出店した市職員や飲食店主ら=加古川市野口町長砂
鶏肉のソーセージとつみれを具材にした鍋(恵幸川鍋同盟提供)
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鶏肉のソーセージとつみれを具材にした鍋(恵幸川鍋同盟提供)

 26、27日に兵庫県姫路市の大手前公園で開かれる「ニッポン全国鍋グランプリ」に、加古川市のご当地グルメ「恵幸川鍋」が初参戦する。若手・中堅の市職員グループと飲食店などでつくる「恵幸川鍋同盟」が応募し、加古川からは唯一の出場。12日に鶴林寺(同市加古川町北在家)で必勝祈願し、参拝者に振る舞う。(広岡磨璃)

 恵幸川鍋は、いずれも市内の酒蔵「岡田本家」の酒かすと、こうじ屋「高松清太夫老舗」のみそを使うのがルール。職員の自主研究グループ「エコがわさん」が2012年に考案し、主に市内の飲食店が地元産食材を具材にしてメニュー化している。

 グランプリは2005年から埼玉県和光市で開かれ、2日間で十数万人を動員する日本最大級の鍋料理コンテスト。西日本では今回の姫路が初開催となる。鍋1食で1票を投票でき、得票数でグランプリを選出。上位入賞した鍋は、食品宅配サービス「ヨシケイ」で商品化されるチャンスを得られる。

 恵幸川鍋を広く知ってもらおうと応募。約75団体中、書類選考を通過した61団体に選ばれた。ホルモンやフグなど、肉や魚を前面に押し出したご当地鍋がひしめく中、恵幸川鍋は印南養鶏農業協同組合(加古川市)の鶏肉ソーセージとつみれで勝負する。エコがわさん代表の藤本雅彦さん(46)は「酒かすとみそのスープが主役の鍋だが、野菜や鶏肉も地元産で、おいしいものぞろい。鍋を通して加古川の良さを伝えたい」と意気込んでいる。

 恵幸川鍋同盟は12日午前11時ごろから鶴林寺で先着100人に鍋を無料で振る舞う(入山料が必要)。その後、日本一を目指す鍋同盟のメンバーが祈祷を受ける。

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