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完成し、披露された東播磨の「新名物料理」=加古川市加古川町溝之口
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完成し、披露された東播磨の「新名物料理」=加古川市加古川町溝之口

 東播磨(兵庫県)の農産物や肉、魚介を活用した新たな名物料理のお披露目会が27日、加古川市の加古川プラザホテルで開かれた。新たな観光資源に育てようと東播磨県民局が企画。皮と具の両方にトマトを使った揚げギョーザや、タコとノリのフリット(洋風天ぷら)など9品が完成し、約200人が味わった。

 東播磨の農家や漁業者、飲食店など5チーム約20人がワークショップを重ね、個性的な9品を考案した。

 新名物料理は、タコのぶつ切りを入れた卵焼きを和風だしで食べる明石焼き風の一品や、魚介と野菜が豊かな土地柄を生かした「東播磨風アクアパッツァ」など。会場で人気投票があり、加古川産小麦のパスタに稲美町のトマトなど夏野菜を組み合わせた「冷製加古川パスタ」が1位だった。

 飲食店チームは、バジルの代わりに春菊を使ったジェノベーゼソースを開発。考案した高浜佳司さん(45)は「メニューを通して、東播磨で採れる食材の豊かさを感じてもらえるはず」と話していた。

 県民局は今後、レシピを一般公開するなどして飲食店にメニュー化を働き掛ける。(広岡磨璃)

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