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商品券の利用期間が年末で終了することを知らせる掲示=加古川市加古川町寺家町
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商品券の利用期間が年末で終了することを知らせる掲示=加古川市加古川町寺家町

 兵庫県加古川市内の商店街などで使える「共通商品券」(1枚500円)を発行してきた市商店街振興組合連合会は、無期限だった商品券の利用期間について、今年12月24日までで終えることを決めた。「家庭で眠っている商品券があれば、早めに利用してほしい」と呼び掛けている。

 無期限の商品券は1993~2007年に約60万枚発行。市全域の商店や米穀店でつくる「市商業連盟」の加盟約160店舗で使えるが、ここ数年、利用が低迷。連合会は店頭の掲示などで利用を呼び掛けたが、今年1月末時点で720万円相当分の約1万4400枚が使われないままになっている。

 07~16年発行分はおおむね2年の有効期限付きにしており、17~18年発行分は今年12月31日が有効期限(約千枚が未使用)。同連合会では商品券の発行も取りやめると決めた。連合会の立岩成晃理事長(54)は「地域経済の活性化を目指して発行を始めたころのことを思うと一抹の寂しさはあるが、一定の役目を終えた。期限内のうちに、地元のお店で買い物に役立ててほしい」と話している。

 利用可能店舗は「加古川市商店街連合会」のホームページで確認できる。商店街連合会TEL079・422・2477

(広岡磨璃)

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