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白やピンク色の花を咲かせるクリスマスローズ=円照寺
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白やピンク色の花を咲かせるクリスマスローズ=円照寺

 暖かな日差しが注いだ11日、「花の寺」として知られる兵庫県加古川市志方町広尾の円照寺には、見頃を迎えたクリスマスローズを見ようと多くの人が訪れた。

 クリスマスローズはキンポウゲ科の多年草で、中欧や地中海地方が原産地。一部の品種が12月下旬から開花することからこの名が付いたとされ、霜や雪から身を守るためにこうべを垂らして咲くのが特徴。

 同寺では、35年ほど前から上月義宗住職(72)と妻の博子さん(71)が育てており、今では100種類以上の約千株が、白やピンク、黄色と鮮やかに境内を彩っている。

 神戸地方気象台によると、この日の姫路市の最高気温は16・4度と5月上旬並み。加古川市内も穏やかな天候となり、円照寺を訪れた神戸市西区の主婦(81)は「これだけ見事に咲く所はなかなかない。種類も多くて毎年驚かされます」と笑顔だった。

 見頃は4月中旬まで。円照寺TEL079・452・2067

(小森有喜)

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