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「要求は金のエンゼルと…」を稽古する平岡中学校演劇部の部員たち=加古川市平岡町新在家
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「要求は金のエンゼルと…」を稽古する平岡中学校演劇部の部員たち=加古川市平岡町新在家

 加古川市立平岡中学校(兵庫県加古川市平岡町新在家)の演劇部が23日、同県播磨町大中の県立考古博物館で自主公演を開く。1、2年生計18人が小道具や衣装を手作りし、実際の劇団員から手ほどきを受けて作品を高めてきた。当日は2作品を上演する。

 演目は過去の上演作や一般の劇団の舞台から生徒たちが選んだ。今回は、主人公の女性がうそを売ったことで人生が変わり始める物語「噓屋」と、ビルの屋上に立てこもった誘拐犯が菓子の当たりくじなど奇妙な要求を続けるコメディー「要求は金のエンゼルと…」。

 同部は昨年11月の文化発表会で3年生が引退。その後、2作品の配役などを決め、1月から稽古を重ねてきた。同校には演劇経験がある教員がおらず、週2回程度、県内で活動する劇団「演遊舎」の団員から演技指導を受ける。生徒同士でもせりふの言い方や照明の当て方などについてアイデアを出し合ってきた。

 噓屋に出演する部長の2年生宮垣りり香さん(14)は「舞台が終わって拍手を受ける瞬間が一番楽しい。来年入学する小学6年生にも見てもらい、演劇に興味を持ってほしい」と話している。

 午後2時~同3時半。無料。定員120人。県立考古博物館TEL079・437・5589

(若林幹夫)

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