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全国制覇を成し遂げた「兵庫播州クラブ」の選手ら=高知市(同クラブ提供)
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全国制覇を成し遂げた「兵庫播州クラブ」の選手ら=高知市(同クラブ提供)

 兵庫県稲美町を拠点とする小学生ソフトボールチーム「兵庫播州クラブ」が、3月に高知市で開かれた「第12回春季全日本小学生ソフトボール大会」で全国の頂点に立った。決勝でノーヒットノーランを達成するなど強豪チームを圧倒し、昨夏に続いて2回目の全国優勝を果たした。

 チームは2016年に発足し、稲美町や加古川、高砂市の5、6年生19人が所属。稲美町内のグラウンドで週5日、練習に励む。守備から試合のリズムを作り、小技や足を絡めた攻撃で着実に点を重ねるスタイルを貫き、昨夏の「全日本小学生ソフトボール大会」で初優勝した。

 高知市であった今大会でも持ち味を発揮。エースで主将の島津宏輝君(11)=母里小6年=が、決勝までの6試合全イニングを投げ抜き、失点はわずか1点。野手陣も奮闘し失策は少なく、練習で鍛え上げた守備力を発揮した。福島県代表と戦った決勝戦では、島津君がノーヒットノーランを達成し、打線も7点を取って圧巻の優勝を決めた。島津君は「優勝の瞬間、最高の気分だった。試合中、内野手が何回もマウンドに励ましに来てくれて、力が発揮できた」と振り返った。

 大会を通じて長打3本を打つなど活躍した平間輝星君(11)=浜の宮小6年=は「家でも素振りしたり、ティーバッティングをしたり、必死で練習した。成果が出てよかった」と笑顔。「今回の優勝で浮かれずに、今まで以上に頑張ってもっと強くなりたい」と、早くも次を見据えていた。

 同チームは、入団を希望する児童を募集している。(小森有喜)

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