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平野敬二さんが発見した七つ葉(右)と五つ葉のクローバー=加古川市新神野4
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平野敬二さんが発見した七つ葉(右)と五つ葉のクローバー=加古川市新神野4

 兵庫県加古川市の平野敬二さん(70)が、自宅近くの加古川河川敷で葉が7枚ある「七つ葉」のクローバーを見つけた。散歩中に偶然見つけたといい、「四つ葉でも珍しいのに」と驚いている。

 河川敷の散歩が日課の平野さん。23日昼すぎ、左岸の遊歩道を歩いていた際、「加古川マラソン大会」の7キロ地点を示す看板の近くで、「七つ葉」のクローバーを発見したという。周辺には5、6枚の葉があるクローバーもあり、その場で摘み取り、紙に貼って大切に保管しているという。

 県立フラワーセンター(加西市)花の相談員の松井省三さんによると、7枚葉のクローバーはかなり珍しく、「遺伝子の突然変異だと思われるが、見たことがない。今後も、同じ株から多くの葉を付けたクローバーが見つかるのでは」と期待する。

 平野さんは1月に脳梗塞になり、今月8日に退院したばかり。「“ラッキーセブン”だし、体調もどんどん良くなりそう」と喜んでいた。(小森有喜)

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