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平成への感謝や令和への抱負を叫ぶ参加者=加古川ヤマトヤシキ
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平成への感謝や令和への抱負を叫ぶ参加者=加古川ヤマトヤシキ

 改元にちなんだイベント「平成最後の日 大絶叫大会」が30日、兵庫県加古川市加古川町篠原町の加古川ヤマトヤシキ屋上で開かれた。家族への感謝や、平成のうちに言っておきたい愚痴など、33人の叫びが空にこだました。

 トップバッターの公務員森本信彦さん(36)=明石市=は、「ひとみー!!」と妻瞳さん(32)の名前を絶叫。「いつもありがとう、令和もよろしく」と体を折り、思いを大声に乗せた。「毎日、子育てを頑張ってくれている。結婚のときにきちんとプロポーズできなかったので、平成最後に感謝を伝えるいい機会になりました」と、夫婦でほほ笑み合った。

 「税金、下げろー!!」とほえたのは、加古川市の主婦(33)。「税金は適正に使ってほしいという気持ちだったけど、なぜか下げろという言葉になっちゃった」。10月に予定されている消費税増税が気掛かりといい「10%になったらお財布が圧迫されそう」と苦笑した。

 子どもの名前を叫ぶ母親や、剣道の「面」で大人顔負けの声量を記録した男児など、内容はさまざま。平成の時代に多かった政治家の暴言・失言を念頭に、女性が「このハゲー!!」と叫び、笑いが起こる場面もあった。(広岡磨璃)

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