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躍動感あふれる舞を披露した「麗舞」=加古川市加古川町北在家
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躍動感あふれる舞を披露した「麗舞」=加古川市加古川町北在家

 東播地域の踊りの祭典「第21回踊っこまつり」(神戸新聞社など後援)が4日、閉幕した。3日間で兵庫県加古川市と稲美町の計8会場に延べ14万8500人(主催者発表)が訪れ、よさこい形式で舞う踊っこ部門の大賞に「麗舞」(加古川市)が選ばれた。加古川市役所前広場では、フィナーレの「総踊り」があり、出演者と観客が一体となって盛り上がりは最高潮に達した。(小森有喜)

 今年は期間中、晴天に恵まれ、延べ3500人が演舞を披露した。最終日は加古川市内3会場で催され、夜は同市役所前広場の特設ステージで各賞の発表があった。初回からフル出場の「麗舞」は、5年ぶり10回目の踊っこ部門大賞に輝いた。結果発表の瞬間、メンバーたちは抱き合って喜びを分かち合った。

 チームには、10~40代の男女約40人が所属している。今回のテーマは「芸者」。メンバーたちは舞子と芸者をイメージした青やピンク色の衣装でステージに登場した。赤色の和傘や扇子を小道具に使い、振り付けにはしなやかな日本舞踊の動きを取り入れた。大きな掛け声と鳴子の音を響き渡らせ、激しい舞で「宴」を表現した。

 今年から代表を受け継いだ後藤雄貴さん(24)は「不安もあったけど、みんなのおかげでここまで来ることができた」と涙ぐみながら語った。

 踊りの形式を問わない自由部門には「よさこい連『わ』」(大阪府池田市・箕面市)が金賞に選ばれた。

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