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瀬尾和章加古川署長から感謝状を受け取る加藤千穂さん(左)と森川滋夫さん=加古川署
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瀬尾和章加古川署長から感謝状を受け取る加藤千穂さん(左)と森川滋夫さん=加古川署

 購入した電子マネーの詐欺被害を防いだとして、兵庫県警加古川署は13日、加古川市加古川町のローソン加古川町河原店のパート店員加藤千穂さん(38)=同市=に署長感謝状を贈った。

 加藤さんは4月16日午前、70代の男性客から電子マネーのギフトカード7万9千円分の購入方法を尋ねられた。メモを手にし、高額だったことから不審に感じ、使い道を確認。男性客は困惑した様子で「パソコンの画面に出てきたサポートセンターに電話をかけたら買うように言われた」と話したため、詐欺防止のチラシを見せて購入を踏みとどまらせ、同署に通報した。

 同署によると、男性のパソコン画面には、ウイルスに感染したという内容が示され、対応窓口として携帯電話の番号を表示。男性が電話すると外国人風の女性が対応し、電子マネーの購入を指示したという。

 同店の運営を指導するローソン社員の森川滋夫さんと一緒に感謝状を受け取った加藤さんは「男性の大切なお金を守れてよかった」と話していた。(若林幹夫)

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