東播

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堂々と自分の意見を述べる女子高校生たち=加古川プラザホテル
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堂々と自分の意見を述べる女子高校生たち=加古川プラザホテル

 兵庫県東播地域の女子高校生が語り合う「ソロプチミスト ユース・フォーラム イン 加古川」が26日、同県加古川市の加古川プラザホテルであった。地元の7高校に通う女子生徒8人が参加し、小論文の発表やディスカッションに臨んだ。審査の結果、播磨南高校2年の吉本彩葉さん(16)=加古川市=が最優秀賞に選ばれた。

 生徒たちに自分の意見を発表する機会を経験してもらおうと、東播2市2町で活動する「国際ソロプチミスト加古川」が、2年に1度開いている。

 今回のテーマは「20年後のあなたと対話する」。8人は1人ずつ壇上に上がり、約1200字にまとめた小論文を読み上げた。続いて各高の教諭らが見守る中でディスカションが行われ、それぞれ小論文を書く際に20年後の自分や社会に思いをはせたことを振り返った。また男女の平等について「女性にとって働きやすい職場が当たり前の雰囲気をつくることが大事」「女性の校長先生も多くなり、生徒会長も女性。少しずつ変化していると感じた」などと、堂々と意見を述べた。

 最優秀の吉本さんは「20年後の私に伝えたいこと」と題した小論文で、生徒会選挙で応援演説をした経験などから、声で人を救うという将来の夢を見つけたことを振り返り、「自信が無くても、行動することで道は開けることを伝えたい」と述べた。吉本さんは7月に神戸市内で開かれる、東海から近畿までの地区代表が集まる大会に出場する。(切貫滋巨)

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