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刺股を持って氷丘南小の児童を見守る地域住民ら=加古川市加古川町美乃利
刺股を持って氷丘南小の児童を見守る地域住民ら=加古川市加古川町美乃利

 川崎市多摩区でスクールバスを待っていた児童ら19人が殺傷された事件を受け、兵庫県加古川市加古川町美乃利の間形町内会では刺股5本を新しく購入し、不審者への警戒を強化した。住民が通学路の見守り活動をする際に利用するという。

 藤原浩晃町内会長(59)が提案し、町内会費で購入。刺股は長さ約2・2メートルで、持ち手を抜くと警棒として使うこともできる。30日から「安全安心協議会見守り隊」が、地域から氷丘南小学校に通う児童約150人の登下校を見守る際に役立てている。

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