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練習に励むバンディオンセ加古川の選手ら=日岡山公園グラウンド
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練習に励むバンディオンセ加古川の選手ら=日岡山公園グラウンド
応援クラブのメンバー=加古川市西神吉町鼎
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応援クラブのメンバー=加古川市西神吉町鼎
バンディオンセ加古川の福田俊太主将
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バンディオンセ加古川の福田俊太主将
試合を前に意気込むバンディオンセ加古川の選手ら=日岡山公園グラウンド
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試合を前に意気込むバンディオンセ加古川の選手ら=日岡山公園グラウンド

 兵庫県加古川市を拠点にするサッカー関西1部リーグの「バンディオンセ加古川」が9日、日岡山公園グラウンド(同市加古川町大野)で、今シーズン市内で最初の公式戦に挑む。昨年10年ぶりに優勝したチーム。選手は「地元ファンに勝ち試合を見てもらい、波に乗りたい」と意気込む。(小森有喜)

 チームには19~35歳の40人が所属。そのほとんどが、介護施設や障害者支援事業所などのスポンサー企業に勤める。平日午前に練習を終え、午後9時ごろまで勤務。土日も試合か練習という生活サイクルで、選手らは「体力的にはきついが、サッカーができる環境に感謝している」と話す。

 昨年、10勝1敗(3分け)でリーグ戦を制覇。Jリーグに準ずる「日本フットボールリーグ」(JFL)への昇格を懸けたプレーオフに臨んだが敗退し、リベンジに燃えている。

 チームは今年、Jリーグ柏レイソルなどで活躍した薩川了洋監督(47)を迎え入れた。薩川監督が目指すのは、パスをつないでボールを支配する「ポゼッションサッカー」。鈴木玲央選手(28)や江坂巧選手(24)ら中盤を起点に、相手守備を切り崩す。現在、リーグ戦3試合を終えて2勝(1分け)。薩川監督は「技術面で未熟な部分もあるが、みんな必死でやっている」と話す。

 昨年3月に発足した「バンディオンセ加古川応援クラブ」も声援を送る。市民ら10人が所属し、選手らを招いた応援イベントも企画する。代表の角武さん(47)は「市民一体となって盛り上がれたらうれしい」と呼び掛ける。

 6月、日岡山公園グラウンドで3試合。9日の「アルテリーヴォ和歌山」戦は、午後2時キックオフ。その後も現在首位の「FC TIAMO枚方」(15日)、昨年唯一負けを喫した「おこしやす京都AC」(30日)との対戦を控える。いずれも入場無料。

 バンディオンセ加古川TEL080・4401・4878

【福田俊太主将の話】

6月に対戦するチームは強敵ばかり。優勝して上のリーグを目指すためには負けられない。地元ファンに喜んでもらえるよう、良いサッカーをして勝利を届けたい。多くの方のご来場をお待ちしています!

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