東播

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菩提樹のスタンプを押した御朱印(左)。右は沙羅のスタンプ(撮影・藤原美夢さん)
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菩提樹のスタンプを押した御朱印(左)。右は沙羅のスタンプ(撮影・藤原美夢さん)
かれんに咲き、甘い香りを放つ菩提樹=鶴林寺(撮影・井上小雪さん)
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かれんに咲き、甘い香りを放つ菩提樹=鶴林寺(撮影・井上小雪さん)

 この季節になると、兵庫県加古川市加古川町北在家の鶴林寺で、釈迦がその根元で悟りを開いたとされる菩提樹の花がほころぶ。今年も鈴なりになったつぼみから薄黄色のかれんな花びらが顔をのぞかせる。

 鶴林寺の菩提樹はシナノキ科で、境内に2本ある。秋に実がなり、数珠に使われるという。境内には、釈迦が亡くなったときに咲いていたといういわれの沙羅の木(ナツツバキ)もあり、今月中旬から7月上旬まで白い花を咲かせる。

 茂渡俊慶住職(58)は「菩提樹は例年以上につぼみが多め。咲いている間は菩提樹と沙羅それぞれのスタンプを御朱印に押します」と話す。菩提樹は20日ごろまで花と甘い香りが楽しめそう。鶴林寺TEL079・454・7053

(広岡磨璃)

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 写真はトライやる・ウィークで記者体験をした中部中学の2人が撮影しました。

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