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出荷が始まった稲美町特産のいなみ野メロン=稲美町北山
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出荷が始まった稲美町特産のいなみ野メロン=稲美町北山

 旬を迎えた兵庫県稲美町の特産品「いなみ野メロン」の販売が始まった。今年は好天に恵まれて甘みがぐっと増した。25日は生産農家が同町北山のJA兵庫南稲美営農経済センターに集まり、規格や出荷時の箱詰め方法などについて確認した。8月上旬まで同JA直売所で販売される。

 いなみ野メロンは同JA「メロン部会」に所属する町内の農家14軒が約2・3ヘクタールで栽培している。糖度13度以上の基準を設け、甘みを凝縮するために枝1本に1玉しか育たないようにしている。さっぱりとした味わいの「青肉」と、濃厚な甘さが特徴の「赤肉」の2種類がある。

 同JAによると、常温で保存し、軽く押さえて柔らかくなれば食べごろで、食べる直前に2~3時間冷やすのがお勧めという。同部会長の小山博嗣さん(44)は「夏の贈答用で買われることが多いが、家庭で少しぜいたくをしたいときにも味わって」と話している。

 今季は1玉1・9キロ以上の「5L」の青肉2玉が3400円など。同町国岡の「ふぁ~みんSHOPいなみ」は特設テントが設けられ、同町六分一の「にじいろふぁ~みん」を含むほかの直売所にも並ぶ。同センターTEL079・496・5135

(若林幹夫)

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