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ふ化に成功し鈴虫博士になった谷本慎弥君(左)と姉の愛莉さん=ヤマトヤシキ加古川店
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ふ化に成功し鈴虫博士になった谷本慎弥君(左)と姉の愛莉さん=ヤマトヤシキ加古川店

 スズムシの飼育を学ぶ「第44回神戸新聞加古川鈴虫学校」(神戸新聞社主催)が15日、JR加古川駅南側のヤマトヤシキ加古川店で開かれ、家族連れら100人以上が集まった。

 飼育を通じて命の大切さを実感するとともに親子の触れ合いを図る恒例イベント。スズムシ愛好家で同学校長を務める増田忠司さん(82)=加古川市=と、小林桂さん(74)=加西市=が飼育のコツを伝えた。

 増田さんがスズムシの一生をイラストを使って説明し、「優しい心があれば飼育に成功します」と話した。参加者から質問も相次ぎ、夏本番の涼やかな音色を楽しみにして持ち帰った。

 昨年の鈴虫学校に参加し、幼虫のふ化に成功した人たちには「鈴虫博士」の賞状と記念メダルを寄贈した。毎日世話を続け、鈴虫博士になった加古川市立野口北小2年谷本慎弥君(8)と姉の同5年、愛莉さん(10)もにっこり。慎弥君は「昨年はきれいな音色を聴けました」と喜んでいた。(中部 剛)

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