東播

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決勝の2点適時打を放つ中部の松岡優斗選手=アラジンスタジアム
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決勝の2点適時打を放つ中部の松岡優斗選手=アラジンスタジアム
優勝して喜ぶ中部中の選手ら=アラジンスタジアム
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優勝して喜ぶ中部中の選手ら=アラジンスタジアム

 「第41回東播地区中学校総合体育大会」(神戸新聞社後援)の3日目が15日にあり、軟式野球とサッカーの準決勝、決勝がそれぞれ行われた。軟式野球は中部が大久保を退け、20年ぶりの栄冠。サッカーは社が優勝した。

 軟式野球は加西市のアラジンスタジアムで開催。中部の加田一朔投手(3年)が先発し、5回途中から主将の菅原一斗投手(同)につなぐ「必勝リレー」。大久保打線を押さえ込み、延長9回を完封した。

 大久保の村瀬賢亮投手(3年)も力投を続け、8回までゼロ封。中部の打線は再三好機を作るもののあと1本が出なかった。

 9回表、中部の攻撃。加田選手の長打などで無死二、三塁のチャンスを作り、5番松岡優斗選手(同)が直球に食らいつき、打球は外野の頭上を越えた。

 均衡を破る適時打でベンチとスタンドは最高潮に。さらに中部は1点を加えて試合を決定づけた。試合後、松岡選手は「監督から思い切り振ってこいと言われて勇気が出た」と喜んだ。

 7年前からチームを率いる植本祥午監督(35)は中部の卒業生で、1999年に優勝したときの野球部員。菅原主将は「監督のためにも勝ててうれしい。県大会も堂々と戦い抜きたい」と意気込んでいた。(小森有喜)

 このほかの成績は次の通り。

 【軟式野球】準決勝=大久保6-0播磨、中部3-2社(特別延長10回)【サッカー】準決勝=大久保3-0小野、社1-0大久保北▽決勝=社1-1(延長1-0)大久保

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