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 21日投開票の参院選兵庫選挙区では、維新現職の清水貴之氏、公明新人の高橋光男氏、自民新人の加田裕之氏が当選。東播2市2町の市町別得票を見ると、前回参院選(2016年)では4市町とも自民候補が1位だったが、加田氏は3市町で3位にとどまった。高橋氏は加古川、高砂市でトップを奪い、好調ぶりが際立った。投票率(選挙区)は4市町とも5割を切り、前回と比較すると加古川市、稲美、播磨町では5ポイント以上も下回った。

 4市町の得票合計は1位が高橋氏、2位が清水氏で、兵庫選挙区全体とは異なる傾向となった。市町別では稲美町では加田氏が、播磨町では清水氏が1位だった。前回は4市町とも自民の末松信介氏が最多得票だった。

 また神戸新聞社は投開票日に、加古川、高砂市、稲美町内の4カ所で出口調査を実施し、計190人から回答を得た。

 投票の際に重視した政策では、25・8%が「年金・老後資金」を挙げ、最も多かった。「老後資金2千万円」問題を受け、東播地域でも強い関心が寄せられていたことがうかがえる。次いで「景気・雇用」18・4%、「子育て・少子化対策」11・1%の順だった。

 「支持政党なし」と答えた無党派層の比例代表の投票先は、最も多かったのが維新24・6%、2番目の自民は23・1%。安倍晋三首相の下での憲法改正については、賛成30・0%、反対36・3%で、「分からない」も31・6%あった。

 投票率(選挙区)は、加古川市46・86%(前回52・15%)▽高砂市48・58%(同51・15%)▽稲美町48・60%(同53・91%)▽播磨町46・34%(同52・11%)。播磨町が最も落ち込みが大きく、高砂市は2・57ポイント減にとどまった。(切貫滋巨)

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