東播

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練習に励む加古川西高校吹奏楽部の生徒たち=加古川市加古川町本町
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練習に励む加古川西高校吹奏楽部の生徒たち=加古川市加古川町本町
全力で応援することを誓う高砂高校ダンス部のメンバー=高砂市高砂町朝日町2
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全力で応援することを誓う高砂高校ダンス部のメンバー=高砂市高砂町朝日町2

 全国高校野球選手権兵庫大会の準々決勝が25日午後1時から、兵庫県姫路市のウインク球場であり、東播勢の加古川西と高砂が対決する。ベスト4進出をかける大勝負で、スタンドでの応援を予定する両校の生徒たちの熱気も増している。

 加古川西は、報徳、市尼崎など強豪校がひしめくブロックをノーシードから勝ち上がった。23日の5回戦でも飾磨に逆転勝利し、29年ぶりにベスト8進出を果たした。

 同校吹奏楽部は2回戦から全試合で、迫力ある演奏を球場に響かせている。同部は、全国大会出場が懸かるコンクールの地区大会を目前に控えているが、屋敷郡部長(18)は「むしろ僕たちが力をもらいに行っている」と笑顔を見せる。

 25日は一般の生徒有志もバス3台に乗って球場に向かう。木村篤志校長(58)は「地域の皆さんの期待も大きい。大応援団で後押しします」と意気込む。

 一方の高砂は、ここまでの4試合で44安打と打線が好調。5回戦も満塁ホームランで延長戦を制した。

 スタンドからは、ダンス部の女子生徒がチアガールとして懸命に応援。25日も部員21人が球場に駆け付ける。3年の女子生徒(17)は「これまでの試合を見て、選手が一丸となっている姿に感動した。甲子園への道を後押ししたい」と声を弾ませた。佐野正明校長(58)は「試合では、自分の持てる力を存分に発揮してほしい」と話した。(小森有喜、本田純一)

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