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「Cashiの樹」のタルト
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「Cashiの樹」のタルト

■兵庫県播磨町「Cashiの樹」の「タルト」

 「洋梨のタルト」は、しっとりとした生地の上に、洋梨のシロップ漬けがごろり。180~190度の低温で90分間じっくり焼き上げ、1切れがホールの4分の1と大きめだが、上品な甘さで飽きがこない。

 もう1種類の「りんごのタルト」は、ホールにジョナゴールドを丸ごと1個使用。砕いたアーモンドをまぶすことで風味をより際立たせ、生地に練り込まれた鳴門金時も良いアクセントになっている。

 店長の吉田豊広さん(64)は、この道一筋45年。神戸の有名洋菓子店で修業を積んだ後、29歳で独立した。20年前に「Cashi(カシ)の樹」を播磨町にオープンした。

 店のPRコメントを求めると「うーん、そういうの考えるの苦手でねえ」と苦笑。「おいしいお菓子を作り続けたい。ただそれだけです」とほほえむ実直な人柄が、人気の味の源なのかもしれない。(小森有喜)

【播磨町の主婦 MMさん(57)】

 さっぱりした味わいは、夏にぴったり。果物がたくさんのっているのもうれしいし、お土産で持っていくといつも好評。ケーキが苦手な人も、ぜひ。

【メモ】タルトは、洋梨が250円(いずれも税込み)、りんごが300円。播磨町出身の偉人ジョセフ・ヒコをモチーフにしたクッキー「ヒコのひげ」(100円)も人気。播磨町南野添1の3の21。午前10時~午後7時。木曜定休。TEL079・436・8221

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