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巨大な鍋をかきまぜ、調理員の作業を体感する児童ら=ふれあい交流館
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巨大な鍋をかきまぜ、調理員の作業を体感する児童ら=ふれあい交流館

 兵庫県稲美町の給食や食育の取り組みを紹介する「町学校給食展」が8日、同町国安のふれあい交流館で開かれた。9日もあり一般向けの給食試食会がある。

 給食について理解を深めてもらおうと、町教育委員会が隔年で企画展を開き、15回目。

 会場には、献立を考える栄養教諭や調理員が手作りしたパネル約40枚が並ぶ。コシヒカリ、トマトなど43種の地元産食材が給食に使われていることや、食材の原材料名を市販のものと比較し、食品添加物が少ないことを紹介している。

 同町では、すべての小中学校が校内で調理する自校方式で、各校の特色ある食育を展示した。加古小の児童らは、畑で育てた大根を使って特産の「ゆで干し大根」を作り、オリジナルレシピを試作している様子などを示した。直径約90センチの大鍋をかきまぜる疑似体験もあり、天満東小3年の女児(8)は「想像より重たくてびっくり。調理員さんに感謝しないといけない」と話した。

 同展は9日も午前9時~午後3時に開催。正午には給食の試食会があり、「夏野菜カレー」などが提供される。午前9時半から整理券を配る。町教委TEL079・492・9149

(小森有喜)

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