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出荷されるイチジク=加古川市志方町横大路
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出荷されるイチジク=加古川市志方町横大路

 兵庫県加古川市志方町特産のイチジクの出荷が9日、同町横大路の集荷場で始まった。7月下旬の梅雨明け以降は晴天が続き、糖度が増したという。10月末ごろまで約25トンの出荷を見込んでいる。

 同町では1960年代から生産を開始。地元の生産者らでつくる「JA兵庫南志方いちじく部会」の農家9軒が、計約140アールの畑で栽培する。農薬や肥料の基準を満たし、県認証食品に認定されている。

 今季初出荷のこの日、早朝から収穫したイチジクを生産者が集荷場に持ち寄り、JAや市場の関係者ら約15人が大きさや色合いを確認。質や大きさで仕分け、最も大きい3Lは、1個約150グラムと食べ応え十分だ。検品を終えたイチジクには「志方のいちじく」の認証シールを貼り付けた。同部会の原文昭部会長(70)は「今年は雨量や気温がちょうどよく、生育も良好」とPRしている。

 小売価格は400グラムで400円程度。播磨地域の小売店に並ぶほか、JA兵庫南の直売所「ふぁ~みんSHOP」でも販売される。(小森有喜)

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