東播

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灯ろうをともして先祖を供養した=圓満寺
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灯ろうをともして先祖を供養した=圓満寺

 灯ろうをともして先祖を見送る「精霊送り万灯供養」が15日夕、兵庫県播磨町上野添2の圓満寺であった。初盆を迎えた家族らが参列し、本堂には亡くなった人の戒名や先祖代々と書かれた六角形の灯ろう約200個が並んだ。

 お盆に合わせて毎年行われている。灯ろうの火は、本尊に供えられている灯明から一つずつ移された。例年、参道沿いに並べられるが、台風10号接近で今年は本堂内に置かれた。読経が続く中、参列した檀家たちは順に祈とうを受け、目を閉じて手を合わせていた。

 5月に義母が亡くなったという同県高砂市の会社員女性(56)は夫婦で訪れ、「台風だけど初盆なのでちゃんと見送りたいと思った。ご先祖さまに気持ちを向けることを大切にしたい」と話していた。(若林幹夫)

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