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座った状態でプレーするシッティングバレーに挑戦する子どもたち=加古川市立総合体育館
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座った状態でプレーするシッティングバレーに挑戦する子どもたち=加古川市立総合体育館
車いすバスケットボールでは、元日本代表の黒木新吾さん(右)が講師に=加古川市立総合体育館
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車いすバスケットボールでは、元日本代表の黒木新吾さん(右)が講師に=加古川市立総合体育館

 2020年東京パラリンピック開幕のちょうど1年前となった25日、障害者スポーツの理解と普及を目指すイベント「かこパラスポーツ王国」が、加古川市立総合体育館(兵庫県加古川市西神吉町鼎)で開かれた。会場では、人気の車いすバスケットボールをはじめ7種目を体験でき、参加した子どもらはルールを学び、競技を楽しんでいた。(切貫滋巨)

 同市では、東京パラリンピックの出場を目指すシッティングバレーボールのブラジル代表が、大会前に事前合宿を行う予定。イベントは、市民に障害者スポーツの面白さを体感してもらおうと市が企画した。

 会場では、視覚障害者向けのサッカー「ブラインドサッカー」や、輪のゴールに向けて円盤を投げる「フライングディスク」などのコーナーが設けられた。

 車いすバスケでは、アトランタパラリンピックに日本代表として出場した加古川市在住の黒木新吾さん(49)らが講師を務めた。参加者は、車輪がハの字状になった競技用の車いすに乗り、鬼ごっこなどを体験。逃げる役の黒木さんは猛スピードで急転回するなど、華麗なテクニックを披露した。

 氷丘小6年の女児(12)は「車いすの動きが思った以上に速くて驚いた。試合も見てみたくなった」と話していた。

 イベントアンバサダーを務めた、陸上の元五輪代表で加古川観光大使の小林祐梨子さん(30)は全種目に参加。「実際にプレーすることで難しさや楽しさを体感できた。また違った角度で障害者スポーツを観覧できそうだ」と話していた。

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