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高齢者たちに笑いを届けた神戸大学落語研究会のメンバー=新在家農業会館
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高齢者たちに笑いを届けた神戸大学落語研究会のメンバー=新在家農業会館

 敬老の日を前に、神戸大学落語研究会の学生10人が14日、兵庫県加古川市平岡町新在家の新在家農業会館で、新在家老人クラブの約70人を前に寄席を開いた。落語や大喜利、三味線の演奏と盛りだくさんの内容に、会場は笑いに包まれた。

 「新在家繁昌亭」と銘打ち、昨年に続いて2回目。司会は同県三木市のコミュニティーFM「エフエムみっきぃ」のパーソナリティー上田哲也さん。高齢の客たちに「誰も欠けることなくまた集まりましょうとお約束しましたね」と話し掛けて再会を喜び、会場の雰囲気を和ませた。

 学生たちは賭博を題材にした「看板のピン」など3席を軽妙な語り口で披露。7人が上がった大喜利では、会場から出たお題「神戸大学」で謎掛けに挑んだ。出ばやしの説明もあり、三味線で「草競馬」「金比羅船船」などを演奏した。最後には学生たちが大入り袋を手渡した。

 去年に続いて参加した女性(80)は「笑うことは楽しい。今年の方が上手になってますね」と笑顔。同研究会部長の伊達海斗さん(21)は「楽しんでくれている姿を見られてうれしい」と話した。(若林幹夫)

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