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通貨「カッコ」を使い、商品を売買する子どもたち=ニッケパークタウン
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通貨「カッコ」を使い、商品を売買する子どもたち=ニッケパークタウン

 仮想のまちで小学生が仕事や買い物を体験するイベント「こどものまち2019」が21日、兵庫県加古川市加古川町寺家町のニッケパークタウンで始まり、約270人が参加した。23日まで。

 NPO法人「高砂キッズ・スペース」が、社会の仕組みや働く意義に触れてもらおうと企画。事前に募った「こども店長」約80人が、6月から会議を7回開き、まちの在り方や店の内容を話し合って準備した。

 こども市長の女児2人=いずれも氷丘南小6年=の号令でまち開き。子どもたちはパンケーキ店や文具店、掃除をする「清掃局」など19事業所から、好きな店を選んで“勤務”。給料をおもちゃの通貨「カッコ」で受け取り、実際に買い物を楽しんだ。

 風船で作るおもちゃ「スクイーズ」の店で働いた女児(10)=野口小4年=は「商品を手作りするのが楽しい。お給料でソーダを買いたい」。店長の女児(9)=野口北小4年=は「店員さんに仕事を教えるのが難しいけど楽しい」と話した。

 当日参加も可能。午前11時~午後1時と、午後2時半~4時半。定員各20人。参加費500円。10月26、27日は高砂市の市文化会館など、12月1日は稲美町の加古福祉会館で開かれる。実行委員会TEL070・5660・9537

(広岡磨璃)

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